みんなのウェディングの口コミで結婚式場の裏側を見抜く方法
新婦-笑顔

結婚式場って、当たり外れが大きいけど、最高の見分け方かが分かったんです!

結婚式場の口コミサイトで評判が良い式場を順番に見ていけば、当たりの式場を見つけるのって簡単じゃないですか?

ウェディングプランナーウェディングプランナー

お!良いとこに気づいたね!
そのとおりだよ!
でも、口コミサイトってたくさんあるけど、どこの口コミを見たの?

新婦-疑問

えっと、ハナユメとゼクシィですよ。
え、口コミサイトによって何か違うんですか?

ウェディングプランナーウェディングプランナー

あ~、ハナユメとゼクシィか。
絶対ダメというわけじゃないけど、次の3点を満たしている口コミサイトなら『みんなのウェディング』と『ウェディングパーク』がおすすめだね。

特に『みんなのウェディング』はとてもオススメだ。

口コミサイトの選び方

1、ヤラセではなく真実に近い口コミが多い
2、良い口コミも悪い口コミを検索しやすい
3、口コミの数が多い

新婦-驚く

え!そうなんですか!
口コミサイトなんてどこでも同じだと思ってました!

ウェディングプランナーウェディングプランナー

まぁみんなそう思うよね。

特にゼクシィやハナユメはCMもやって知名度が高いからまず調べるのに使われるよ。
でも実際は口コミサイトごとに全く違うんだ。

今回は、みんなのウェディングの口コミがなぜ優れているのかを紹介するとともに、他の口コミサイトについても説明しよう。

みんなのウェディングとその他の口コミサイトの特徴

みんなのウェディングの特徴

みんなのウェディング
最も本音に近い書き込みが多い口コミサイトがみんなのウェディングです。

投稿できる人

本番の挙式を挙げた人・申込した人・下見した人・キャンセルした人・招待された人

みんなのウェディングで口コミを投稿できるのは、実際に本番の挙式を挙げた人、下見だけした人、結婚式に招待された人、式場に申し込みをした人、キャンセルした人の5パターンです。

結婚式に招待されたゲスト側としても投稿できるのは、これから挙式を挙げる予定の新郎新婦としてもとても参考になる口コミです。
結婚式場にとってのお客様は新郎新婦です。

そのため、新郎新婦に紳士に接するのは当然ですが、雑な式場はゲストへの対応が雑になりがちです。
万が一、そのような式場があってもみんなのウェディングではチェックできます。

みんなのウェディングの口コミに対するスタンス

「みんなのウェディング」は、花嫁・花婿が「本音の口コミ」を参考にして、幸せな結婚式を実現するための口コミサイトです。式場関係者の方が意図的に口コミ投 稿を行うことは、花嫁・花婿の結婚式場選びの妨げとなりますので固くお断りいたします。「みんなのウェディング」は今後も「本音の口コミ」にこだわり抜き、不適切な投稿の排除や信用度の低い投稿を見分けやすくするための表示上の工夫など、対策を強化していきます。
https://www.mwed.jp/guide/post

口コミサイトは結婚式場からの広告掲載料が収益源なので、悪い口コミは載せられないサイトもあります。
しかし、みんなのウェディングに関しては、良い口コミだけでなく、悪い口コミもちゃんと掲載されるため本音ベースの当事者の感情が直に伝わってきます。

みんなのウェディングの問題点:感情的な書き込みもある

ただし、みんなのウェディングは、『下品だ』など少し感情的な口コミも見られます。
下品かどうかはその人の感情や価値観によりますので、一概に言えない部分もあります。

そういった個人的な感情まで掲載されると式場としてもかわいそうだな、と同情してしまいます。

でも、他の口コミサイトでは掲載されるかどうかが微妙な表現でも掲載されるため、マイナスの評価も1~5まで正確に掲載されます。
そのため、みんなのウェディングでは、式場が隠したいマイナス部分もチェックできる良さでもあります。

ウェディングパークの特徴

ウェディングパーク

投稿できる人

本番の挙式を挙げた人・申込した人・下見した人・キャンセルした人

ウェディングパークは、参列者の投稿はできません。
あくまでも式場を探している新郎新婦の視点でのみの口コミが掲載されます。

ウェディングパークの口コミに対するスタンス

ウエディングパークへの投稿は、カップルが幸せな結婚式を実現できるようなアドバイスをお願いしております。すべての方に気持ちよくサイトを利用して頂くため、他のユーザーや会場に配慮した表現での記述をお願いいたします。なお、ウエディングパーク側で不適切と判断した場合には、該当のクチコミを非掲載とさせていただく場合がございます。
https://www.weddingpark.net/site/communityrule.html

ご自身の体験に基づいていないもの
ウエディングパークへの投稿は、ご本人の体験に基づいて行ってください。
うわさや推測、伝聞など、ご本人が実際に体験・確認していない内容はご遠慮ください。
https://www.weddingpark.net/site/communityrule.html

ウェディングパークのスタンスは、『結婚式を挙げる予定&挙げた人』という1点にフォーカスしています。
また、『他のユーザーや会場に配慮した表現での記述』も要求されているため、口コミサイトを利用するユーザーだけでなく広告主へも一定の配慮をしていることが伺えます。

それでもウェディングパークでも、みんなのウェディングと同じく、良い点だけでなく、悪い点もしっかり記載できるのは評価できます。

ウエディングパークの問題点:評価の低い順に並べ替えられない

ただし、ウェディングパークの問題点は、『評価の低い順に並べ替えられない』という点です。
絞り込めるのは、『サービス内容についてのクチコミの分類』『ゲストの数』『新郎新婦の年齢層』『投稿者の性別』の4つのみです。

悪くないですが、結婚式場のデメリット、悪い点を短時間でチェックするために評価の低い順に並べ替えたいのにそれができないととても不便なのが難点です。

ゼクシィの特徴

ゼクシィ

投稿できる人

本番の挙式を挙げた人・申込した人

ゼクシィはウェディングパークよりもさらに絞っており、3年以内に挙式・披露宴を「決めた」/「挙げた」本人のみしか口コミを投稿できません。

食事会(顔合わせ)、結納、二次会、撮影などのみで利用しても投稿はできません。
挙式、披露宴を「決めた」or「挙げた」場合のみです。

申込み後、キャンセルされている場合にも投稿対象外となります。

ウェディングパークの口コミに対するスタンス

1. 投稿はご本人のみ可能です。
「挙式・披露宴を挙げた」
過去3年以内の間に実際に挙式・披露宴を挙げたご本人のみが、挙式・披露宴を挙げた会場に対してのみ投稿できます。婚約食事会(顔合わせ)、結納、二次会、撮影などのみでのご利用の場合はご投稿をご遠慮ください。

「挙式・披露宴を決めた」
過去3年以内の間に挙式・披露宴の申込み※をされたご本人のみが、申込みした会場に対してのみ投稿できます。申込み後、キャンセルされている場合は、投稿対象外となりますので、ご了承ください。婚約食事会(顔合わせ)、結納、二次会、撮影などのみでのお申込みの場合はご投稿をご遠慮ください。
※申込書や契約書等、成約の証跡となる書面の取り交わしをされている事が条件となります。

2. 投稿はゼクシィ会員のみ可能です。
ゼクシィに会員登録した方のみが、クチコミ・料金明細画像の投稿ができる仕様となっております。投稿に際しては会員登録していただけますよう、お願いいたします。
https://zexy.net/contents/guide/help/toukou.html

ゼクシィの場合、『正確性』という点にこだわったがために挙式、披露宴を「決めた」or「挙げた」場合のみ投稿できるようにしたのでしょう。

しかし、問題があります。
申込みをしてキャンセルした人の口コミこそ、本来は結婚式場のリアルなマイナスポイントが分かるはずなんです。
それを排除してしまっては、結婚式場のマイナスポイントを隠そうという意図があるのではないかとすら思ってしまいます。

ゼクシィの問題点:評価が5段階で2.5以下が異常に少ない

実際に、結果としてゼクシィでは5段階で2.5以下が異常に少なくなっています。
そんなことはありえないでしょう。

本当は5段階で1の評価すら与えたくない場合もあるはずです。
みんなのウェディングやウェディングパークでは1の評価もある中で、2.5が最低の数字というのは見ていて違和感があります。

ハナユメの特徴

ハナユメ

投稿できる人

申込した人・下見した人

私はハナユメの口コミをあまり信用していません。
その理由は、投稿できる人の範囲が小さすぎるためです。

申込みをしてもキャンセルして他の式場に変更する人はたくさんいます。
本番の挙式を挙げた人は当日の式場の対応こそ大事なのにその口コミを書けません。
招待されたゲストの意見も見たいはずなのにそれもありません。

ハナユメの問題点:良い口コミが多くなる傾向がある

ハナユメの口コミの問題点は、本番の挙式を挙げた人やキャンセルした人、招待された人の口コミが無い点です。
申込みをしてからが式場の接客、サービスの中身が見えてくるのにそこが全く書けないために良い口コミが多くなるのも当然です。

しかも、下見が終わって一定期限に口コミを投稿すると電子マネー3-4万円分をもらえるため、電子マネーをもらい損ねないようにと、見学直後の気持ちが高ぶっている状態で口コミを書く人が多くなるため、良い口コミが多い傾向があります。

口コミサイトに投稿できる人のまとめ

みんなのウェディング ウェディングパーク ゼクシィ ハナユメ
本番の挙式を挙げた人 ×
申込した人
下見した人 ×
キャンセルした人 × ×
招待された人 × × ×

みんなのウェディングの口コミを見る時のポイント

みんなのウェディングの口コミをチェックするのは結婚式場を探しているカップルにとっては絶対必須です。
でも、やっぱりみんなのウェディングでもヤラセの口コミや個人的な感情の口コミはゼロとは言えません。

そのため、みんなのウェディングの口コミを確認する際のチェックポイントを3点お伝えします。

チェックポイント

認証済みの口コミかどうか
感情論ではなく数字と事実だけを読む
3年以内の口コミを特に重点的に見る

みんなのウェディングのチェックポイント:認証済みの口コミかどうか

みんなのウェディング_認証

口コミの一覧を見ると、投稿した人のニックネームの横に『認証済み』と出ます。
口コミを読む際は、『認証済み』だけをチェックするようにしましょう。

みんなのウェディングのチェックポイント:感情論ではなく数字と事実だけを読む

『下品だ』『安っぽい』『無礼だ』など、感情的な文言はなるべく排除して、数字と事実だけを読むようにしましょう。

フレンドリーと感じる人もいれば、無礼と感じる人もいます。
ゴージャスな感じを出しても、下品と感じる人もいます。

感情的な部分は、人によって感じ方が異なります。
結婚式場を判断する時はなるべく『数字』と『事実』を抽出して読むようにしましょう。

みんなのウェディングのチェックポイント:3年以内の口コミを特に重点的に見る

みんなのウェディング_日時

結婚式場も流行りや口コミを参考にサービスや対応をドンドン改善しています。
そのため投稿から3年以上経過している口コミは現状とは異なっている可能性が大きいです。

だから、口コミを見る際は3年以内、できれば直近の投稿から見るようにしましょう。

みんなのウェディングの口コミの本音を見抜く4つの並べ替え

1、並び順:新規順に並べる

みんなのウェディング_新規順

まずは、最新の結婚式場の状況をざっくり調べましょう。
『新規順』に並べ替えると、『投稿された日』が新しい順に並び替えられます。

この際、4.5以上の高い評価を見たくなる気分は分かりますが、まずは1点台、2点台がいくつあるかをチェックしましょう。
みんなのウェディングの口コミは、本音の口コミが書けるため、本当に対応に問題のある結婚式場では1点台、2点台もあります。
新規順に並べて低評価があると、今度は評価の低い順に見ましょう。

2、並び順:評価の低い順に見る

みんあのウェディング_評価の低い順
評価の低い順に並べ替えて見ると、結婚式場の弱点・デメリット・欠点が分かります。

営業トークがしつこい
即決を強引に迫ってくる
料理がショボイ
成約後に料金が上がりやすい

など色々と見えてきます。
この評価の低い順で出てきた口コミは、他人事と思わないでください。
明日は我が身ですよ。

どういったことが原因で評価が低くなっているのかをよく見て、危険と感じたら見学をキャンセルしましょう。
それでも、どうしても一度、式場が気になるようなら、即決しないという決心をしてから行きましょう。

3、絞り込み:申込のみ

みんなのウェディング_申込のみ

『申込のみ』にすると、『契約した人』と『契約したけどキャンセルした人』も見られます。

ポイントは、『契約したけどキャンセルした人』の『キャンセル理由』です。
結婚式場を契約した後にキャンセルすると、キャンセル料は10万円以上かかることがほとんどです。

そして、挙式日に近づけば近づくほどキャンセル料は跳ね上がります。
それでもキャンセルするというのはよっぽどダメな対応をしていると推測できます。

結婚式に夢を持ってもかまいませんが、60名で300万円以上する非常に高額なサービスです。
特に契約後には悪い評価を見たくないという気持ちは分かりますが、一生に一度の結婚式に後悔したくないなら、キャンセルした理由はしっかりチェックしましょう。

4、絞り込み:本番のみ

みんなのウェディング_本番のみ

『本番のみ』で絞り込むと、実際に挙式を挙げた新郎新婦の体験談を見られます。
本番こそ一番大切な項目です。

結婚式前の準備では、期待させつつも実際の本番が手際が悪かったり、ネームプレートが汚れていたり、結婚指輪を無くされたとあっては最悪です。

でも、実際にそういったことは起こりえます。
経験の少ないアルバイトが多く、ミスが多発する式場もあります。

5、絞り込み:招待のみ

みんなのウェディング_招待のみ

最後は、『招待のみ』で絞り込みましょう。
この絞込みで、ゲスト目線での評価が伺えます。

忘れてはいけないのは、結婚式の主人公は新郎新婦ですが、おもてなしをされるべきは『ゲスト』です。
ゲストをないがしろにした結婚式ほど失礼なものはありません。

結婚式場は、新郎新婦にミス無く、滞りなく接客しつつ、ゲストの皆様にも居心地の良い空間を作ることが求められています。

自分のことばかり気になるでしょうが、必ずゲスト目線の評価はチェックしておきましょう。

そして、結婚式場の見学に行く前には必ず次の結婚式場のチェックリストも確認しておいてください。

結婚式場のチェックリスト46 ブライダルフェアはここに注意して!

結婚式場のチャペルや披露宴は、非日常的なゴージャス感があるので、舞い上がってチェックするために来ているということを忘れがちです。

そんな浮ついた気持ちで300万円近くの契約を即決すると、楽しみなはずの結婚式が鬱になるぐらい落ち込みたくなります。

特に男性は、女性が浮ついた気持ちであればこそ、必ずクールに対応してあげてください。

最後に、結婚式場の営業トークの交わし方を紹介しておきます。

ブライダルフェアでの勧誘の断り方12選 角を立てずに電話や営業を断れる